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東京・埼玉の新築アンテナ工事|運営会社:有限会社THS

注目の投稿

No.509 久喜市 F様:『モデルハウスだったこだわりのご新築だからこそ、アンテナは屋内設置!!』

今日のメッセージ:「一番頼りにできるのは自分の努力です。努力はあなたを裏切りません。誰にも盗まれません。必ず未来のあなたを助けます」(江原啓之) ■=============================================================...

2026年10月8日木曜日

No.715 ユニコーンアンテナのメリットと、気密性に配慮した新築アンテナ工事

今回は、新築住宅に黒いユニコーンアンテナを設置した工事をご紹介します。細身の円筒形の本体を、外壁に固定した金具と支柱で支え、軒の近くまで立ち上げました。

新築専門アンテナ職人のTHSが大切にしているのは、すっきりした外観と、建物に配慮した施工です。アンテナ本体だけでなく、固定部のコーキングや屋内のテレビ設備まで。今回は実際の施工写真とともに、ユニコーンアンテナのメリットと、気密性を考慮する当社のこだわりをお伝えします。

新築住宅の側面に壁面金具と支柱で設置した黒いユニコーンアンテナ
建物の側面に設置したユニコーンアンテナ。細身の本体を、軒の近くまで立ち上げています。

1.ユニコーンアンテナのメリット|細身の形状ですっきりと

ユニコーンアンテナは、地上デジタル放送を受信するための、ポールのような形をしたアンテナです。魚の骨のように横へ広がる形状とは異なり、縦にすっと伸びる外観が特徴です。

住宅の外観になじみやすい
細い円筒形のため、本体の存在感を抑えながら設置できます。今回の黒い本体も、外壁の側面にすっきりと納めています。

受信に適した高さを選びやすい
屋根付近など、周りの建物による電波の遮りを避けやすい高さに設置できることもメリットです。設置場所は、お住まいの受信環境に合わせて検討します。

風の影響や、太陽光パネルへの影を抑えやすい
細いポール形状は、風の影響を受けにくく、太陽光パネルにかかる影も抑えやすい構造です。屋根まわりの設備とあわせて考えたい方にも、選択肢になります。

鳥がとまりにくく、フンによる汚れを抑えやすい

魚の骨のような八木式アンテナは、横に伸びた部分に鳥がとまることがあります。落ちたフンは屋根や周囲を汚し、車に付いたフンを放置すると、シミや塗装を傷める原因にもなります。大切なお住まいと愛車を守る点でも、鳥害への配慮は大切です。

八木式アンテナやBSアンテナにとまる鳥
八木式アンテナに多くの鳥がとまっている様子。

また、乾燥したフンの粉じんを吸い込まないなど、健康・衛生面にも注意が必要です。ユニコーンアンテナは、横に広がる部分が少ない縦長の形状で、八木式アンテナに比べて鳥がとまりにくいこともメリットです。THSでは、受信環境や外観に加え、こうした暮らしへの影響も考えてアンテナをご提案しています。

鳥のフンで汚れた屋根
鳥のフンによる屋根汚れ
外壁に固定した金具と支柱に取り付けた黒い円筒形のユニコーンアンテナ
ユニコーンアンテナの本体と取付部分。縦にすっと伸びる円筒形が特徴です。

ユニコーンアンテナは、どのお住まいにも同じように設置できるわけではありません。地デジの電波状況や周囲の建物によって、適したアンテナの種類と設置方法は変わります。当社では、外観のご希望と受信環境の両方を踏まえてご提案しています。

ユニコーンアンテナの形状・特長については、マスプロ電工の公式製品情報もご覧いただけます。BS・CS放送をご希望の場合は、別途対応するアンテナが必要です。

2.新築住宅の気密性を考慮することも、THSのこだわりです

気密性とは、住まいのすき間から空気が出入りしにくい性能のことです。せっかく気密性を考えて建てたお住まいだからこそ、設備工事でも建物の仕様に合わせた配慮が欠かせません。

THSでは、アンテナの取り付け方や配線経路を考える際にも、お住まいの気密性を大切にしています。配線を通すために壁などを貫通する場合も、建物の構造や気密層に配慮し、すき間の処理まで丁寧に行います。

雨水の侵入を抑える防水処理と、室内外の空気の出入りを抑える気密処理では、役割が異なります。当社ではその違いを踏まえ、建物の仕様と配線の通り道に合う施工を大切にしています。

3.見えにくい取付金具の固定部にも、しっかりコーキング

アンテナの壁面取付金具のビスまわりに施した灰色のコーキング処理
取付金具の固定部にも、しっかりとコーキング処理をしています。

こちらは、アンテナを支える金具の固定部です。外壁に固定するビスまわりに、しっかりとコーキング処理をしています。外壁の固定箇所は、雨水の侵入に配慮した処理が大切になります。

今回は、モルタル外壁に合わせて施工しています。THSでは、モルタル外壁に合うビスやコーキング材を選び、見えにくくなる部分にも手をかけて、丁寧に仕上げています。完成後の外観だけでは分かりにくい箇所こそ、しっかりと施工しております。

既存の引込設備や雨樋のそばで外壁に沿って納めた白いアンテナ配線
外壁の引込部まわり。白いアンテナ配線を建物に沿って納めています。

アンテナの配線も、外壁に沿わせて納めています。本体がすっきりしていても、配線が大きく垂れ下がれば、仕上がりの印象が変わってしまいます。建物に付いている設備との位置関係にも目を向け、配線の納まりまで大切に仕上げています。

4.点検口内部のブースターと配線まで

点検口内部のブースター関連機器と分配器およびテレビ用の同軸ケーブル
点検口内部のテレビ設備。ブースター関連機器や分配器、配線を納めています。

屋内の点検口内部には、ブースター関連機器や分配器、テレビ用の配線を納めています。ブースターはテレビの信号を増幅する機器、分配器は複数の配線へ信号を分ける機器です。屋外のアンテナとあわせて、屋内の設備も工事の大切な部分です。

柄の壁紙に合わせた屋内のテレビ設備用点検口を閉じた状態
点検口を閉じた状態。機器や配線を内側に納め、室内の見た目もすっきりしています。

点検口を閉じると、機器や配線は室内から見えなくなります。壁紙の柄とそろった蓋で、室内の見た目もすっきり。必要なときに内部へアクセスできるよう、点検口を通して設備を納めています。

ユニコーンアンテナの見た目の良さを活かしながら、外壁の固定部や屋内設備まで配慮することが、THSのアンテナ工事です。ご新築のアンテナ設置や、気密性に配慮した工事をご検討中でしたら、お問い合わせフォームからお住まいの図面やご希望をお知らせください。

5.エアコンの設置もお考えの方へ|セット工事もおすすめです

ご新築でエアコンの設置もご予定でしたら、アンテナとのセット工事もおすすめです。THSはエアコンとアンテナの両方を自社で施工しているため、ご相談から工事まで窓口をまとめられます。

エアコンの配管もアンテナの配線も、それぞれの設備と建物に合う納まりを大切にし、外観にも配慮して仕上げています。両方の工事をご検討中の方は、まとめてご相談ください。

エアコン・アンテナセット工事の施工例

THSが手がけた、別の現場でのセット工事をご紹介します。エアコンとアンテナをどちらも自社で施工し、設備本体だけでなく、配管・配線の仕上がりまで大切にしています。

施工例①|デザインアンテナとエアコン室外機

セット工事の施工例:ブラウンの外壁に設置したデザインアンテナとベランダのエアコン室外機
ブラウンの外壁になじむデザインアンテナと、ベランダに設置したエアコン室外機。

外壁の色に合わせたデザインアンテナを設置し、ベランダにはエアコン室外機を納めています。お住まいの外観に調和する仕上がりも、THSが大切にしているポイントです。

施工例②|BSアンテナと配管化粧カバー

セット工事の施工例:外壁に取り付けたBSアンテナとエアコンの配管化粧カバー
外壁に取り付けたBSアンテナと、すっきりと仕上げたエアコンの配管化粧カバー。

アンテナのケーブルは外壁に沿わせ、エアコンの配管は化粧カバーで丁寧に仕上げています。セット工事では、それぞれの設備に合う施工を行いながら、配管・配線まで美しく納めます。

新築のアンテナ工事、ご相談ください

設置場所や本体の色、配線の見え方まで。ご希望とお住まいの状況を、お問い合わせフォームからお知らせください。

会社代表TEL:042-391-2220FAX:042-391-2228

FAXでのお申し込み

用紙を印刷し、必要事項をご記入のうえ、FAX:042-391-2228へお送りください。

アンテナ工事のFAX申込書(PDF)

エアコンもご検討中の方へ:エアコン・アンテナセット工事のご案内

現場の様子やTHSの日常を発信しています

ブログとあわせて、公式アカウントもぜひご覧ください。

大切なお住まいに、丁寧な工事を

ご新居に込められた想いを大切にし、アンテナ本体の設置から、見えにくい金具や配線の納まりまで。一つひとつの工程に目を向け、お住まいに合う施工を考えます。

新築専門アンテナ職人の想いを読む

アンテナ工事のよくある質問

気になる質問をタップすると回答が開きます。

Q. デザインアンテナは、屋内にも設置できますか?

地デジ用アンテナは、建物の構造や受信環境によって屋根裏などに設置できる場合があります。BS用アンテナとは設置条件が異なります。

Q. 屋内と外壁、どちらへの設置がおすすめですか?

お住まいごとに異なります。受信環境、配線経路、建物への工事の影響を確認し、屋内・屋外それぞれの方法を検討します。

Q. 新築の計画段階で相談しておくことはありますか?

見たい放送と希望する設置場所を早めに共有しましょう。分配器や電源の位置、テレビ設備の仕様をハウスメーカー様と確認しておくと、工事の相談がしやすくなります。

Q. 4K・8K対応テレビがあれば、対応する放送を見られますか?

テレビだけで決まるわけではありません。見たい放送に合わせて、チューナー、BSアンテナ、分配器やテレビ端子などの対応状況を確認します。

Q. テレビが急に映らなくなったら、まず何を確認しますか?

手の届く室内の範囲で、テレビと壁のケーブル接続、入力切替を確認してください。改善しない場合や映像の乱れが続く場合は、状況を添えてご相談ください。

詳しくは新築専門アンテナ職人の公式FAQをご覧ください。

2026年9月18日金曜日

No.714 屋根際にデザインアンテナを設置|屋内の分配設備まで丁寧に施工

今回は、新築住宅の屋根際にデザインアンテナを設置した工事をご紹介します。外壁に固定した金具と支柱で本体を支え、屋根の端より高い位置へ立ち上げました。屋外のアンテナだけでなく、屋内のブースターや分配器まわりまで、配線を整えて施工しています。

新築住宅の屋根際に壁面金具と支柱で設置したデザインアンテナの外観
建物の側面から見た設置後の外観。壁面金具と支柱を使い、屋根際にデザインアンテナを設置しました。

1.建物に合わせ、金具と支柱でアンテナを支える

デザインアンテナは、外壁に沿わせて取り付ける方法だけでなく、金具と支柱を組み合わせて設置する方法もあります。今回の現場では、外壁上部から支柱を伸ばし、その先に薄型のアンテナ本体を取り付けています。

外壁上部の金具から屋根の端より高く立ち上げたアンテナ支柱と本体
屋根の端から上へ伸びる支柱とアンテナ。本体の位置に合わせて、外壁側の金具で支えています。

アンテナ工事では、本体の色や形とあわせて、取り付ける高さや建物との位置関係も大切です。受信環境や建物の形によって適した方法は変わるため、当社ではお住まいの状況に合わせた設置をご提案しています。外観のご希望も含めて、ぜひご相談ください。

屋根際のデザインアンテナ背面と支柱および外壁に固定した金具の近接写真
アンテナ背面と、それを支える支柱・壁面金具。完成後もお住まいの一部として残る取付部分です。

2.屋内のブースターと分配器まわりも丁寧に

屋外で受けたテレビの信号は、屋内の機器と配線を通って各部屋へ届きます。ブースターは信号を増幅する機器、分配器は信号を複数の配線へ分ける機器です。アンテナ本体とあわせて、こうした屋内側の設備も工事の大切な部分です。

木部に固定したテレビアンテナ用ブースターと電源部、6分配器および接続ケーブル
屋内に配置したブースター・電源部・分配器。機器を固定し、接続先ごとにケーブルを納めています。

今回の配線は、機器を並べて固定し、ケーブルに曲がりを持たせながら各接続口へ納めています。普段の暮らしでは目に入りにくい場所ですが、見える外観と同じように、機器まわりの仕上がりも大切にしています。

将来、テレビ設備の点検や変更が必要になったときには、機器の位置や配線のつながりが分かることも役立ちます。ご新築のアンテナ工事では、本体を取り付ける場所だけでなく、屋内設備まで含めて考えることが大切です。

3.収納内の点検口内部にブースターを設置

内部にブースターを設置した収納内の天井点検口を閉じた状態
ブースターを設置した収納内の天井点検口。写真は点検口を閉じた状態で、機器は内部に収めています。

こちらのお住まいでは、収納内の天井にある点検口の内部にブースターを設置しました。点検口を閉じれば機器や配線が室内から見えず、収納まわりをすっきりと保てます。

点検が必要なときは、点検口を開けてブースターにアクセスできます。普段の見た目だけでなく、設置後の点検のしやすさにも配慮して施工しています。

4.屋外の仕上がりから、見えにくい屋内設備まで

周囲の建物とともに写したデザインアンテナ設置後の新築住宅の外観
少し離れた位置から見た建物全体。屋根際のアンテナと外壁側の取付部分を一体で仕上げました。

アンテナ工事は、外に本体を付けて終わりではありません。今回は、屋根際の取付金具と支柱、屋内の機器・配線の仕上がりをご紹介しました。外観に関わる部分も、普段は見えにくい接続部も、一つひとつ大切に施工しています。

新築でアンテナ工事をご検討中の方は、ぜひ当社へご相談ください。受信環境や建物の状況を確認し、アンテナの設置場所から配線、屋内設備の納まりまで配慮した施工をご提案いたします。お問い合わせフォームから、ご新居の図面や設置に関するご希望をお知らせください。

5.エアコンの設置もお考えの方へ|セット工事がおすすめです

新築でエアコンの設置もご検討中の方には、アンテナとのセット工事をおすすめしています。アンテナや室外機の設置位置、配線・配管の通し方をまとめて計画することで、設備同士の干渉を避けながら、外観にも配慮した仕上がりをご提案できます。

別現場のセット工事例。ブラウンの外壁に設置したデザインアンテナと、隣に置いたエアコン室外機
セット工事の参考例(別現場):ベランダ内に設置したデザインアンテナとエアコン室外機。

THSでは、アンテナもエアコンも自社で施工しています。工事前のご相談から施工後のお問い合わせまで窓口をまとめられることもメリットです。ご新居の図面やご希望をもとに、両方の設備をバランスよく納める方法をご提案します。

新築のアンテナ工事、ご相談ください

設置場所や本体の色、配線の見え方まで。ご希望とお住まいの状況を、お問い合わせフォームからお知らせください。

会社代表TEL:042-391-2220FAX:042-391-2228

FAXでのお申し込み

用紙を印刷し、必要事項をご記入のうえ、FAX:042-391-2228へお送りください。

アンテナ工事のFAX申込書(PDF)

エアコンもご検討中の方へ:エアコン・アンテナセット工事のご案内

現場の様子やTHSの日常を発信しています

ブログとあわせて、公式アカウントもぜひご覧ください。

大切なお住まいに、丁寧な工事を

ご新居に込められた想いを大切にし、アンテナ本体の設置から、見えにくい金具や配線の納まりまで。一つひとつの工程に目を向け、お住まいに合う施工を考えます。

新築専門アンテナ職人の想いを読む

アンテナ工事のよくある質問

気になる質問をタップすると回答が開きます。

Q. デザインアンテナは、屋内にも設置できますか?

地デジ用アンテナは、建物の構造や受信環境によって屋根裏などに設置できる場合があります。BS用アンテナとは設置条件が異なります。

Q. 屋内と外壁、どちらへの設置がおすすめですか?

お住まいごとに異なります。受信環境、配線経路、建物への工事の影響を確認し、屋内・屋外それぞれの方法を検討します。

Q. 新築の計画段階で相談しておくことはありますか?

見たい放送と希望する設置場所を早めに共有しましょう。分配器や電源の位置、テレビ設備の仕様をハウスメーカー様と確認しておくと、工事の相談がしやすくなります。

Q. 4K・8K対応テレビがあれば、対応する放送を見られますか?

テレビだけで決まるわけではありません。見たい放送に合わせて、チューナー、BSアンテナ、分配器やテレビ端子などの対応状況を確認します。

Q. テレビが急に映らなくなったら、まず何を確認しますか?

手の届く室内の範囲で、テレビと壁のケーブル接続、入力切替を確認してください。改善しない場合や映像の乱れが続く場合は、状況を添えてご相談ください。

詳しくは新築専門アンテナ職人の公式FAQをご覧ください。

2026年9月10日木曜日

No.711 新築のデザインアンテナ工事|外観と建物に合わせた配線の納め方

新築のアンテナ工事では、本体の形や色とあわせて、テレビにつながる配線の通し方も気になるところです。アンテナがすっきり見えても、外壁を横切る線の位置によって、お住まい全体の印象は変わります。

今回は、濃い色の外壁にデザインアンテナを設置した施工事例です。外観や建物の構造を考慮し、外壁の角や縦のラインに沿って配線を処理しました。本体だけでなく、その先の引込口まで、写真をたどりながらご紹介します。

濃色の外壁上部に設置した薄型のデザインアンテナと縦方向の配線
完成したアンテナを建物の側面から。軒に近い位置の本体と、下方へ続く配線の関係が分かります。

1.取付金具は、見えなくなる裏側も確認

こちらはアンテナを支える取付金具の裏側です。外壁に接する側へ、隙間を埋める充填材を施した状態が写っています。本体が付いた後には見えにくくなる部分ですが、しっかりとコーキング処理をしています。

外壁へ機器を取り付ける際は、本体の見た目に加えて、建物に合う固定方法や雨水への配慮も大切です。完成後の外観だけで判断しにくい箇所こそ、しっかりと施工しております。

外壁に接する取付金具の裏側へ充填材を施した様子
取付金具の裏側に充填材を施した状態。設置後に隠れる面の処理を確認できる工程写真です。

2.軒下の角から、外壁の縦のラインへ

配線の経路を見ると、黒いケーブルが軒下の角を回り、外壁に沿って下へ続いています。建物の面が切り替わる場所で向きを変え、壁の中央を大きく横切らない納まりになっています。

軒下の外壁角を回り縦方向へ下りる黒いアンテナ線
軒下の角を回る配線。曲がる部分と、その下の固定箇所に注目してください。
外壁の角に沿う黒いケーブルと固定箇所の近接写真
角の反対側から見た配線。外壁の縦のラインに沿って経路をまとめています。

ケーブルの色が外壁に近いと、遠くから見たときの線の存在感を抑えやすくなります。ただし、目立ちにくさだけで経路は決められません。アンテナの位置から引込口までのつながりや、建物の形に合わせて考えることが大切です。

外壁と縦の部材の間に沿わせて固定したアンテナ配線
外壁を縦に通した区間。ケーブルが壁から離れすぎないよう、途中に固定箇所を設けた納まりです。

3.引込口まわりまで、一続きの配線として整える

アンテナ線は、家の中へつながる引込口まで通す必要があります。写真では、縦に下ろした線をボックス付近へ導き、接続部まわりで向きを変えている様子が分かります。

外壁の引込口付近でボックスへ続くアンテナ配線
引込口付近のボックスと配線経路。周囲の設備との位置関係を確認できる写真です。
外壁のボックス下部で折り返して接続した黒いケーブル
ボックス下部の接続部まわり。黒いケーブルの曲がりと、外側の被覆の状態が見えます。

4.少し離れて、建物全体との見え方を確認

濃色の新築住宅を正面寄りから見たアンテナ設置後の外観
少し離れた位置から見た完成外観。建物の輪郭とアンテナ本体の位置関係を確認できます。

今回も、本体の設置に加え、軒下の角、縦に下ろす区間、引込口まわりを一つの経路としてまとめました。

新築でアンテナ工事をご検討中の方は、ぜひ当社へご相談ください。受信環境や建物の状況を確認し、アンテナの設置場所から配線の通し方、正面や玄関からの見え方まで配慮した施工をご提案いたします。

新築のアンテナ工事、ご相談ください

設置場所や本体の色、配線の見え方まで。ご希望とお住まいの状況を、お問い合わせフォームからお知らせください。

会社代表TEL:042-391-2220FAX:042-391-2228

FAXでのお申し込み

用紙を印刷し、必要事項をご記入のうえ、FAX:042-391-2228へお送りください。

アンテナ工事のFAX申込書(PDF)

エアコンもご検討中の方へ:エアコン・アンテナセット工事のご案内

現場の様子やTHSの日常を発信しています

ブログとあわせて、公式アカウントもぜひご覧ください。

大切なお住まいに、丁寧な工事を

ご新居に込められた想いを大切にし、アンテナ本体の設置から、見えにくい金具や配線の納まりまで。一つひとつの工程に目を向け、お住まいに合う施工を考えます。

新築専門アンテナ職人の想いを読む

アンテナ工事のよくある質問

気になる質問をタップすると回答が開きます。

Q. デザインアンテナは、屋内にも設置できますか?

地デジ用アンテナは、建物の構造や受信環境によって屋根裏などに設置できる場合があります。BS用アンテナとは設置条件が異なります。

Q. 屋内と外壁、どちらへの設置がおすすめですか?

お住まいごとに異なります。受信環境、配線経路、建物への工事の影響を確認し、屋内・屋外それぞれの方法を検討します。

Q. 新築の計画段階で相談しておくことはありますか?

見たい放送と希望する設置場所を早めに共有しましょう。分配器や電源の位置、テレビ設備の仕様をハウスメーカー様と確認しておくと、工事の相談がしやすくなります。

Q. 4K・8K対応テレビがあれば、対応する放送を見られますか?

テレビだけで決まるわけではありません。見たい放送に合わせて、チューナー、BSアンテナ、分配器やテレビ端子などの対応状況を確認します。

Q. テレビが急に映らなくなったら、まず何を確認しますか?

手の届く室内の範囲で、テレビと壁のケーブル接続、入力切替を確認してください。改善しない場合や映像の乱れが続く場合は、状況を添えてご相談ください。

詳しくは新築専門アンテナ職人の公式FAQをご覧ください。

2026年9月6日日曜日

No.710【施工事例】すっきり伸びるユニコーンアンテナ|外壁の金具と配線の納まり

今回ご紹介するのは、細長い円筒形のユニコーンアンテナを外壁に取り付けた施工事例です。濃色の本体が屋根のラインより上に伸び、足元には支柱を支える金具が見えます。

アンテナ工事というと本体の形に目が向きますが、建物とつながる固定部や、屋内へ向かうケーブルも見ておきたい部分です。完成状態の写真をたどりながら、それぞれの納まりをご紹介します。

屋根の上へ伸びる濃色のユニコーンアンテナと、支柱に沿って留められた淡い色のケーブル
円筒形のアンテナ本体と支柱。淡い色のケーブルが支柱に沿って下へ伸びています。

円筒形の本体と、支柱に沿うケーブル

下から見上げると、アンテナ本体の形と、マストと呼ばれる支柱の位置関係が分かります。本体の下から出た淡い色のケーブルは、支柱に沿わせて黒い帯状の部材で留めています。

配線は支柱の途中から外壁側へ向かいます。本体だけを単独で見るのではなく、支える部分から線の通り道までを一緒に見ると、取り付けた姿がつかみやすくなります。写真の下方を横切る太い引込線とは別に、支柱に沿う細いケーブルをご覧ください。

壁との接点になる取付金具

外壁側には、縦長のプレートと、そこから横へ伸びる二本の腕が見えます。この金具が支柱を支えています。近景では、プレートの固定ねじの頭まわりに、灰色のシーリングが施されていることを確認できます。シーリングは、隙間を埋めるために使う材料です。

一般に、屋外の設備を固定する際は、金具の取り付け方と、ねじ穴などへの水の入り方を合わせて考えます。外観に現れる本体だけでなく、壁と接する小さな箇所も工事の大切な部分です。反対側からの写真では、金具と近くの雨樋との位置関係も分かります。

凹凸のある灰色の外壁に固定したアンテナ金具と、固定ねじまわりの灰色のシーリング
壁に固定した金具の近景。固定ねじの頭まわりに灰色のシーリングが見えます。
雨樋の隣にあるアンテナ取付金具を反対側から見た近景と、下方向へ伸びるケーブル
反対側から見た取付金具。近くの雨樋と、ケーブルを下へ出した部分も分かります。

金具の下にある、配線の接続部

ケーブルを下へたどると、金具の下に巻材で覆われた接続部が見えます。その上下には線を壁面に留める金属の固定具があり、固定具まわりにも灰色のシーリングが確認できます。

接続部の下では、線を大きく曲げて外壁の角へ向けています。屋外の配線では、接続部分の保護と、線に無理のかからない曲げ方を考えることが大切です。こうした箇所は離れた場所からは目立ちにくいため、近くの写真で納まりをお伝えします。

外壁に沿って下りるアンテナケーブルの巻材で覆われた接続部と、上下の金属製固定具
金具の下にある配線の接続部。巻材で覆った部分と、上下の固定具が見えます。

外壁の角を回り、引込口へ

続いて、外壁の角を回った側です。淡い色のケーブルが壁面に沿って横へ伸び、縦に通る雨樋の後ろへ回っています。角の近くにも固定具があり、ケーブルを通した位置が分かります。

住宅の外側には、雨樋や配管カバーなど、さまざまな設備が並びます。配線経路を考えるときは、線だけに注目するのではなく、周囲の設備との位置関係を含めて検討します。写真では、その距離感を横からご覧いただけます。

外壁の角から雨樋の後ろへ向けて横に通した淡い色のアンテナケーブルと固定具
外壁の角を回るケーブル。雨樋の後ろを通り、引込口側へ向かっています。

引込口まわりの曲がり方も確認

角の先を正面に近い位置から見ると、上下に並ぶ二つのカバーが写っています。今回たどってきた淡い色のケーブルは、上側のカバーの下へ入っています。カバーの手前で緩やかに曲がり、横方向の部分は壁面の固定具に留められています。

アンテナから屋内へつながる線も、住まいの外観の一部です。本体の色や形とともに、どの壁面を通り、どこから引き込むのかまで確認しておくと、設置後の姿を具体的にイメージできます。

外壁の上下二つのカバーのうち上側へ入るアンテナケーブルと、横方向の配線を留める固定具
引込口側の配線。ケーブルは緩やかに曲がり、上側のカバーの下へ入っています。

少し離れた位置から見た仕上がり

最後は、屋根のラインと上階の外壁が入る位置から見た写真です。円筒形の本体、支柱、取付金具が、建物に対してどのくらいの大きさに見えるかを確認できます。近景で見た固定部と、離れて見た全体の姿を合わせてご覧ください。

設置場所は、外観の希望に加え、建物の条件や現地の電波状況を踏まえて考えます。同じ形のアンテナでも、どのお住まいにも同じ位置が合うとは限りません。新築のアンテナ工事をご検討の際は、本体の見え方や配線について気になることも、新築専門アンテナ職人へお聞かせください。

上階の外壁と屋根のラインに対するユニコーンアンテナ、支柱、取付金具の全体像
少し離れた位置から見た仕上がり。屋根のラインと、アンテナ本体・支柱・金具の関係が分かります。

新築のアンテナ工事、ご相談ください

設置場所や本体の色、配線の見え方まで。ご希望とお住まいの状況を、お問い合わせフォームからお知らせください。

会社代表TEL:042-391-2220 FAX:042-391-2228

FAXでのお申し込み

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アンテナ工事のFAX申込書(PDF)

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大切なお住まいに、丁寧な工事を

ご新居に込められた想いを大切にし、アンテナ本体の設置から、見えにくい金具や配線の納まりまで。一つひとつの工程に目を向け、お住まいに合う施工を考えます。

新築専門アンテナ職人の想いを読む

アンテナ工事のよくある質問

気になる質問をタップすると回答が開きます。

Q. デザインアンテナは、屋内にも設置できますか?

地デジ用アンテナは、建物の構造や受信環境によって屋根裏などに設置できる場合があります。BS用アンテナとは設置条件が異なります。

Q. 屋内と外壁、どちらへの設置がおすすめですか?

お住まいごとに異なります。受信環境、配線経路、建物への工事の影響を確認し、屋内・屋外それぞれの方法を検討します。

Q. 新築の計画段階で相談しておくことはありますか?

見たい放送と希望する設置場所を早めに共有しましょう。分配器や電源の位置、テレビ設備の仕様をハウスメーカー様と確認しておくと、工事の相談がしやすくなります。

Q. 4K・8K対応テレビがあれば、対応する放送を見られますか?

テレビだけで決まるわけではありません。見たい放送に合わせて、チューナー、BSアンテナ、分配器やテレビ端子などの対応状況を確認します。

Q. テレビが急に映らなくなったら、まず何を確認しますか?

手の届く室内の範囲で、テレビと壁のケーブル接続、入力切替を確認してください。改善しない場合や映像の乱れが続く場合は、状況を添えてご相談ください。

詳しくは新築専門アンテナ職人の公式FAQをご覧ください。

2026年9月5日土曜日

No.709【施工事例】外壁になじむデザインアンテナ|取付金具から配線まで

新築専門アンテナ職人|施工事例

今回は、落ち着いた色合いの外壁に合わせたデザインアンテナの施工をご紹介します。バルコニーの内側に収めたアンテナ本体と、外壁に沿って引き回したケーブル。完成時の見た目だけでなく、取付金具や配線の納まりも、写真とともにご覧ください。

濃色のバルコニー内壁に設置したデザインアンテナと壁上部に沿う黒いケーブル
バルコニー内側の設置風景。アンテナ本体も配線も、外壁と近い色でまとまっています。

本体を支える、取付金具の納まり

まずは、アンテナ本体を取り付ける前の金具です。本体が付くと見えにくくなりますが、壁との接点となる大切な部分。写真では、金具の固定部まわりに施したシーリングも確認できます。

アンテナ工事では、外壁の材質や下地、固定する位置に合わせて取り付け方を考えます。お住まいの外側に設備を取り付けるからこそ、金具の固定と、壁まわりの防水処理を合わせて考えることが大切です。

濃色の外壁に固定したアンテナ取付金具と固定部まわりのシーリング
本体取付前の金具。完成後に隠れる部分の納まりも記録しています。

外壁の色と調和するデザインアンテナ

本体を取り付けた状態を横から見ると、薄型の形状や壁からの出幅が分かります。今回は濃色の外壁に近い色の本体を使用しており、バルコニーの中でも落ち着いた印象です。

アンテナから上方へ立ち上げた黒いケーブルは、壁上部のラインに沿って配線しています。本体の色だけでなく、ケーブルをどの方向に出し、どこを通すかによっても、仕上がりの印象は変わります。

横から見たデザインアンテナ本体、取付金具、上部へ立ち上げたケーブル
本体を横から見た様子。アンテナから出たケーブルを壁上部へ立ち上げています。

引込口まわりも、細部まで確認

続いて、外壁の引込口まわりです。アンテナ線は、雨樋の横を通る細い黒いケーブル。写真では、ケーブルの曲がりや固定位置、引込口まわりの納まりをご覧いただけます。

毎日の暮らしでは目を向ける機会の少ない場所ですが、こうした配線もアンテナ設備の一部です。壁面に沿う経路と、接続部まわりに必要な余裕を考えながら、全体を整えていきます。

外壁の引込口付近で固定した細い黒いアンテナケーブルと雨樋
引込口付近の配線。細い黒いアンテナ線の経路と固定部分を確認できます。

近くからも、少し離れた位置からも

外壁の縦方向には、雨樋の横に細い黒いアンテナ線を通しています。周囲の設備や外壁のラインとなじむ経路にすることで、建物全体を見たときにも配線が目立ちにくい印象になります。

雨樋の横を縦方向に通る細い黒いアンテナ線と外壁に設けられた配管カバー
外壁の縦方向の配線。アンテナ線は雨樋の横に沿う細い黒いケーブルです。

最後は、外壁の上部まで見上げた写真です。近くで見る固定部分と、離れて見たときの配線の通り方。その両方を写真で振り返ると、今回の工事の納まりがより分かりやすくなります。

外壁上部を見上げた全景と雨樋の横に沿って配線したアンテナケーブル
外壁を見上げた全景。細いアンテナ線の経路を、建物のラインと合わせて確認できます。

設置場所は、見た目に加えて建物の構造や電波状況も踏まえて検討します。「バルコニーに付けたい」「配線をなるべく目立たせたくない」など、ご希望をお聞かせください。お住まいに合う工事方法を一緒に考えます。

屋内設置や新築時の準備については、公式サイトの「よくある質問」でもご案内しています。

新築のアンテナ工事、ご相談ください

設置場所や本体の色、配線の見え方まで。ご希望とお住まいの状況を、お問い合わせフォームからお知らせください。

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大切なお住まいに、丁寧な工事を

ご新居に込められた想いを大切にし、アンテナ本体の設置から、見えにくい金具や配線の納まりまで。一つひとつの工程に目を向け、お住まいに合う施工を考えます。

新築専門アンテナ職人の想いを読む

アンテナ工事のよくある質問

気になる質問をタップすると回答が開きます。

Q. デザインアンテナは、屋内にも設置できますか?

地デジ用アンテナは、建物の構造や受信環境によって屋根裏などに設置できる場合があります。BS用アンテナとは設置条件が異なります。

Q. 屋内と外壁、どちらへの設置がおすすめですか?

お住まいごとに異なります。受信環境、配線経路、建物への工事の影響を確認し、屋内・屋外それぞれの方法を検討します。

Q. 新築の計画段階で相談しておくことはありますか?

見たい放送と希望する設置場所を早めに共有しましょう。分配器や電源の位置、テレビ設備の仕様をハウスメーカー様と確認しておくと、工事の相談がしやすくなります。

Q. 4K・8K対応テレビがあれば、対応する放送を見られますか?

テレビだけで決まるわけではありません。見たい放送に合わせて、チューナー、BSアンテナ、分配器やテレビ端子などの対応状況を確認します。

Q. テレビが急に映らなくなったら、まず何を確認しますか?

手の届く室内の範囲で、テレビと壁のケーブル接続、入力切替を確認してください。改善しない場合や映像の乱れが続く場合は、状況を添えてご相談ください。

詳しくは新築専門アンテナ職人の公式FAQをご覧ください。