新築専門アンテナ職人|施工事例
今回は、落ち着いた色合いの外壁に合わせたデザインアンテナの施工をご紹介します。バルコニーの内側に収めたアンテナ本体と、外壁に沿って引き回したケーブル。完成時の見た目だけでなく、取付金具や配線の納まりも、写真とともにご覧ください。
本体を支える、取付金具の納まり
まずは、アンテナ本体を取り付ける前の金具です。本体が付くと見えにくくなりますが、壁との接点となる大切な部分。写真では、金具の固定部まわりに施したシーリングも確認できます。
アンテナ工事では、外壁の材質や下地、固定する位置に合わせて取り付け方を考えます。お住まいの外側に設備を取り付けるからこそ、金具の固定と、壁まわりの防水処理を合わせて考えることが大切です。
外壁の色と調和するデザインアンテナ
本体を取り付けた状態を横から見ると、薄型の形状や壁からの出幅が分かります。今回は濃色の外壁に近い色の本体を使用しており、バルコニーの中でも落ち着いた印象です。
アンテナから上方へ立ち上げた黒いケーブルは、壁上部のラインに沿って配線しています。本体の色だけでなく、ケーブルをどの方向に出し、どこを通すかによっても、仕上がりの印象は変わります。
引込口まわりも、細部まで確認
続いて、外壁の引込口まわりです。アンテナ線は、雨樋の横を通る細い黒いケーブル。写真では、ケーブルの曲がりや固定位置、引込口まわりの納まりをご覧いただけます。
毎日の暮らしでは目を向ける機会の少ない場所ですが、こうした配線もアンテナ設備の一部です。壁面に沿う経路と、接続部まわりに必要な余裕を考えながら、全体を整えていきます。
近くからも、少し離れた位置からも
外壁の縦方向には、雨樋の横に細い黒いアンテナ線を通しています。周囲の設備や外壁のラインとなじむ経路にすることで、建物全体を見たときにも配線が目立ちにくい印象になります。
最後は、外壁の上部まで見上げた写真です。近くで見る固定部分と、離れて見たときの配線の通り方。その両方を写真で振り返ると、今回の工事の納まりがより分かりやすくなります。
設置場所は、見た目に加えて建物の構造や電波状況も踏まえて検討します。「バルコニーに付けたい」「配線をなるべく目立たせたくない」など、ご希望をお聞かせください。お住まいに合う工事方法を一緒に考えます。
屋内設置や新築時の準備については、公式サイトの「よくある質問」でもご案内しています。